「成し遂げられた」          2009.04.04
 ヨハネ19:16-30 〔新約207頁〕

 イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。

                                         ヨハネによる福音書  1930

本日の中心メッセージ

◎ 人生で最重要な「関係」は、 十字架で死なれ、復活されたイエス・キリストとの関係である。

◎ 十字架上で、神の目的が「成し遂げられた」からである。 それは、あなたにとって何を意味するのであろうか?

 

十字架の出来事の歴史性

◎ キリストの十字架の死の歴史的証拠

1.新約聖書の記録: 現存する多くの古い写本

2.キリストを救い主として礼拝する人々(教会)の急速で、継続的、世界的拡大 ――キリストの死後、50日以内から。

3.聖書外の一般的文書中での言及(手紙、公文書、歴史書)

4.考古学上検証されている壁画、建造物、記念碑。

最後の週の出来事

日曜日 エルサレム入城 マタイ21:1-11. マルコ11:1-11. ルカ19:29-44.

月曜日 宮きよめ  マタイ21:12-19. マルコ11:12-17. ルカ19:45-48

火曜日 宮での数々の教え  マタイ21:19-26:13. マルコ11:19-14:9.

              ルカ20:1-22:2 ヨハネ12:20-50

水曜日 ユダの裏切り  マタイ26:14-16. マルコ14:10-11. ルカ22:3-6

木曜日 最後の晩餐 ゲッセマネの園の祈り マタイ26:17-75.

           マルコ14:12-72. ルカ22:7-65 ヨハネ13:1-18:27

金曜日 十字架 マタイ27:1-66. マルコ15:1-47. ルカ22:66-23:56 

         ヨハネ18:28-19:42

土曜日 墓の中

日曜日 早朝、栄光体に復活

 

 十字架の日(6回審問・鞭打ち・徒歩・釘付け)

 十字架上の七つの言葉 (午前9時から午後3時)

1.「父よ彼らをお赦しください。彼らは何をしているのか自分で分からないのです。ルカ23:34

2.「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」

                                                                                                      ルカ23:43

3.「女の方。そこにあなたの息子がいます。」
    「そこに、あなたの母がいます。」         ヨハネ19:26,27

4.「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」マタイ27:46

5.「わたしは渇く。」ヨハネ19:28

6.「成し遂げられた。」ヨハネ19:30

7.「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」ルカ23:46

何が成し遂げられたか

1.主イエスの天命(父の御心)

2.旧約聖書の諸預言の成就

3.全人類の救いの道、 罪の赦しときよめ。

 イエスは彼らに言われた。

「わたしを遣わした方のみこころを行ない、そのみわざを成し遂げることが、わたしの食物です。 」

                                                                                                   ヨハネ Joh 4:34

 「その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです。 あなたがわたしに行なわせるためにお与えになったわざを、わたしは成し遂げて地上であなたの栄光を現わしました。 今は、父よ、みそばで、わたしを栄光で輝かせてください。世界が存在する前にごいっしょにいて持っていましたあの栄光で輝かせてください。」   ヨハネJoh 17:35  

  このみこころに従って、イエスキリストの体が、ただ一度だけささげられたことにより、私たちは聖なるものとされているのです。   ヘブライHeb 10:10

 「しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」 イザヤ Isa 53:5

 「私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。」  イザヤIsa 53:6

 「ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。 そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。」  ペテロ@ 1Pe 2:2324

 人類一人一人のなすべき選択     @かAか

@ 不信仰のうちに、自分の罪を永遠に負い続ける。

 キリストによる赦しを感謝して受け入れ聖と義と愛の人生を生きていく。      

  結び:個人的な信仰と祈りにより、十字架にかかられたイエス様に心から信頼し続けよう。